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「株なんて危ないから止めておけ」と言われたら

「iDeCoハラスメント(イデハラ)なんかに負けるな!」へのアクセス数が、少しずつでも着実に増加しています。他の記事がアップ初日に集中的にアクセスされ2日ほどでオワコン化してしまうのとは対照的な動きです。世の中にはまだまだ株式投資に対する偏見が強…

株価が下がった時、不安にならないための方法

今日は朝からテンションが上がっています。「よくぞ言ってくれました!」と声を出したくなるような記事を見つけましたので、ご紹介したいと思います。 なぜ、ハイテンションなのか、理由は簡単です。株式投資をするうえで私が一番重要だと思っている指標を紹…

危険!その早期リタイア、ちょって待って

自宅の近くのアジサイが色づき始めました。ここしばらく暑いくらいの好天が続いていますが、季節は着実に歩を進め、雨の季節が近づいているのですね。わき目を振らず駅へとまっしぐらだったころには何も感じることのなかった街中の風景も、実に変化に富んで…

リタイア系ブログでは男女問題はタブーなの?

早期リタイアを始めるまでは、書き手としてだけでなく読み手としてもブログというものには興味がありませんでした。ブログを始めたこともあったのですが三日坊主でしたし、特定の人のブログを定期的に読むこともありませんでした。 リタイア後は、時間ができ…

早期リタイアの3つのキーワードは「若者、バカ者、よそ者」

この3つの「者」は、町おこしに必要な3つの要素としてよく取り上げられています。でも、何も町おこしに限ったものではありません。早期リタイアを目指すためにもとても必要になる要素といえるのではないでしょうか。 私なりに解釈してみたいと思います。ま…

悩めるサラリーマンに早期リタイアをお勧めできるか

リタイアしてから2年以上経ちました。現役時代は一度もなかったのですが、最近、会社時代の同僚や大学時代の友人からキャリアに関する相談に乗ってほしいと言われる機会が増えました。今年早くも三人から相談を受けました。 我らバブル世代もいよいよアラフ…

早期リタイアに1億円の価値がありますか?

そもそも、早期リタイアというライフスタイルの価値を金銭で測ること自体、無意味なことだとは思います。でもあえて書かせていただきます。 世の中の常識と異なるライフスタイル(早期リタイア)を選択するためには、覚悟や忍耐力が必要になります。私の場合…

株式投資には「思い込み」は禁物です

今日は絶好の行楽日和ですね。でもこんな日に限って、私は「酔いどれ投資家」の本領発揮といいましょうか、二日酔いで苦しんでおります。以前も同じような書き出しをした記憶があります。進歩がありませんね。 今朝の日経新聞のサイトで気になる記事を見つけ…

株式市場におけるバブルの見分け方 その2

バブルが始まるともう一つわかりやすい現象が起きます。冷静さを失った投資家から合法的にお金を吸い上げようとする、なんちゃってベンチャー企業が出てくることです。 マスコミがベンチャーブームとはやし立て、設立して間もない企業がたくさんIPO(株式…

株式市場におけるバブルの見分け方 その1

昨日の記事で「バブルが始まっているとは断定できません」と書きました。過去のバブル期に共通して見られた「投資する多くの人を強く惹きつける新しいストーリー」と「お金が有り余っている」の2つはもうすでにそろっていると思います。でも、バブルが始ま…

次のバブル候補はやはりこの3兄弟か

首都圏のタワーマンションや中古ワンルームマンションの価格が頭打ちになってきたという記事を頻繁に見かけるようになりました。私の住んでいる市では価格はまだ上昇傾向ですが、数%の上昇率ですし、あちこちでマンション建築が続いていますのでそろそろ需…

大切な資産をかすめ取られないための方法 2

前回は、販売のプロである金融機関や不動産会社の営業に、「お勧めは?」「何が売れている?」「どうすれば儲かりそう?」と聞くとカモにされるだけというようなことを書きました。 では、どうすればよいか。何か面白い方法はないかとあれこれ考えたのですが…

大切な資産をかすめ取られないための方法

資産形成、資産運用をまじめに考えている人にとってはとても残念なことですが、この業界を見渡すと「渡る世間は鬼ばかり」と言わざるを得ない状況です。少しでも隙を見せると簡単にカモにされ、大切な資産をかすめ取られてしまいます。決して詐欺なんかでは…

「楽しみは最初派」をお勧めします

カレンダーに恵まれ大型連休を楽しまれた方も多いと思いますが、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね。今日が最終日となりました。全国的に黄砂が飛来しているようですが、連休最終日も有意義にお過ごしください。 さて、昨日はどなたかが「あなた…

あなたは楽しみを最後に取っておく派ですか?

子供の頃、大好物を最後まで残しておいて親に叱られた記憶があります。また友達と最初に食べる派と最後に食べる派でつまらない言い合いをしたこともありました。 まあ、好物の食べる順番くらいであれば後でも先でも大したことではありませんが、これが人生の…

ゴールデンウィークは隠れ家で過ごす

ゴールデンウィーク真っ只中、今朝も世間では規制渋滞や行楽地の混雑ぶりがニュースになっていました。 リタイアライフ満喫中の身としてはわざわざこの時期にレジャーやショッピングに出かけるのは非効率ですし、世間のみなさまの迷惑になりますので、人の少…

急落したらどうしよう?

地政学リスクやら米国の変なおじさん(大統領)やら欧州の選挙(EUの危機?)と、投資家の不安心理をあおるネタには困らない昨今です。そしてこれからいよいよ「セル・イン・メイ(五月には売れ)」も始まります。 そんな中、チェックしているブロガーさんが「急落…

M&Aで失敗する社長は素人投資家と同じ思考回路

昨日は日本郵政の経営者に毒を吐きましたが、まだ吐き足りないのでもう少し書かせてください(嫌な性格ですね。すみません)。 日本の大企業が行う大規模なM&Aや投資の多くが見事なまでに失敗してしまいますが、中には成功している会社もあります。M&A…

会社の業績とは経営者の能力で決まる

日本郵政が豪州子会社ののれん代を減損するために赤字に転落するそうです。減損額はなんと4000億円。一方で郵便料金を値上げしておいて、一方で海外投資で大損をする会社ってどうなんでしょうね。 それにしても4000億円です。今話題の東芝の原子力事業7000億…

昨晩は優待投資でいつもの言い合い

さわやかな日曜日の朝、二日酔いの罪悪感と戦う自分を情けなく思いながらパソコンの前に座っております。昨晩は日本の個別株投資を愛する皆さんと酒を酌み交わしてきました。まあ、定例会のようなものです。ふだんはお金や投資の話を開けっぴろげに話す機会…

株式投資家が「不動産、不動産、不動産」!?

株式投資家の間で不動産投資に対する関心が高まっているのでしょうか。肉食系投資家が多い証券会社の投資セミナーだけでなく、草食系が多いとされる直販系投資信託のセミナーなどでも「不動産投資はどうでしょう」「今、J-REITは買い時でしょうか」という質…

ウソではないが正しくない情報の氾濫に負けるな

ネタのないときや予定していた記事が突然ボツになり穴が開いてしまったとき、新聞社にとって救世主となるのが企業から発表されるニュースリリースです。特に、食品会社などから出される「新商品好調」の手前味噌なリリースは、読者受けもよいのでもっともあ…

iDeCoハラスメント(イデハラ)なんかに負けるな!

昨年末から、iDeCoに入りたいのに会社が認めてくれないという話を聞くようになりました。さらに日経にも記事が載り、世の中に「iDeCoハラスメント(略してイデハラ)」という言葉が存在することを知りました。そして、先日、イデハラが身近なところで起こりま…

意識高い系とアパート・マンション投資は相性バツグン?

はじめにお断りしておきますが、私はアパート・マンション投資(以下、アパマン投資)を否定しているわけでも、アパマン投資家をバカにしているわけでもありません。きちんと準備をして自らリスクを管理し、"事業として"実践している投資家の方はたくさんい…

どの投資セミナーに参加するかで運命が決まる

日本各地で、毎日多くの株式投資セミナーが開催されています。証券会社に始まりメガバンク、有力地銀、独立系投信販売会社、さらには怪しい投資ツールや極秘情報を販売する会社まで主催者の顔ぶれも多彩です。 リタイアしてからは平日も自由に時間を使えるの…

ゴルフスタジアムでトラブル発生中?他人の不幸を喜ぶ人は、だまされやすい人

ネット上にはさまざまな失敗談が載っています。テレビでも「しくじり先生」が人気のようです。「他人の不幸は蜜の味」という言葉もあるくらいですから、他人の失敗談や不幸な話はみなさんの興味の対象として魅力的なのでしょう。もちろん、私も嫌いではあり…

結局、株主優待は投資家のためにはならない

先日の続きです。私は株主優待制度が必ずしも投資家のためにはならないという考えていますので、自説を紹介したいと思います。 1.株価が割高になり適正な株価が誰にもわからない これが一番問題だと思います。優待券目的の株主が少しくらいいても大きな問題…

株主優待に関する不都合な事実

日経新聞が本日の一面で株主優待バブルについて警鐘を鳴らしています。最近、日経グループではダメダメ記事ばかりが目について、私の日経への信頼は暴落を続けていましたが、今日はほんの少しだけ回復しました。 記事にもあるように、株主優待を実施している…

新年度スタート、あらためてリタイアライフについて考える

本日は近くの大学で入学式が行われるようで、朝から初々しい新入生の姿をたくさん見かけました。新しい生活が始まるのは新入生、新入社員だけではありません。全国で何十万人かの方が退職され、再就職・リタイアライフをはじめられたことでしょう。 さて、念…

積み立てNISAの対象選定にみる金融庁の本気度

本日の日経新聞に積み立てNISAの対象商品の選考に関する記事が出ています。記事の内容が本当に実現すれば画期的なことです。 金融庁が近く公表する対象商品は、契約期間が無期限か20年以上で、かつ毎月分配型ではないものが基本。その上で、投資家が負担…

次に危ないのは株式投資型クラウドファンディングか?

クラウドファンディングとは新規・成長企業などの事業者と資金提供者をインターネット経由で結び付け、多数の資金提供者から少額ずつ資金を集める仕組みのことです。 「寄付型」「購入型」「投資型」の3形態があり、資金の出し手がリターンを期待して資金を…

「みんなのクレジット」問題から考える詐欺的商法からの身の守り方

昨日は夜になってたくさんの方にお越しいただいたようです。こんな人里離れた誰も来ないようなところにある過疎なブログを訪問していただき誠にありがとうございました。 みなさんのご関心は「みんなのクレジット」か「てるみくらぶ」はわかりませんが、事業…

「みんなのクレジット」と「てるみくらぶ」の報道への違和感

この週末、一般人を巻き込む大きなトラブルが2つ報道されました。一つは格安旅行会社の「てるみくらぶ」、もう一つはソーシャルレンディングの「みんなのクレジット」です。 前者は各社が報道していますのでみなさんご存じでしょう。今まで何度も繰り返され…

【悲報】「資産1億円ぽっちでリタイアする人の末路」が・・・

これは【悲報】レベルです。(自称)1流経済誌である日経ビジネスが、自らを3流週刊誌並みに貶める記事をネットに掲載してまいました。まずは記事をお読みください。 賃貸ビル・マンション経営、有価証券への投資、投資に関する書籍を出版する会社の社長へ…

退職金を受け取ると突然”モテ期”がやってくる?!

今朝はお隣の庭で鳴くウグイスの声で目が覚めました。東京では桜の開花宣言が発表されたようですね。まもなく3月も終わろうとしています。多くの方が会社を去り、また初々しい新社会人が誕生する季節です。 この時期、突然”モテ期”が訪れる人が多くなります…

桃栗三年、柿八年、株式投資三十年

昨日はコツコツ投資仲間の一人である、若くてかわいい(でもとっても我の強い)女性と食事を楽しみました。飲み放題コースを選択したのが間違いで、ブログタイトルどおり酔いどれ投資家となってしまいました。そして、案の定、二日酔いに苦しんでいます。 今…

えっ、借金があっても金利上昇で困らない???

不動産投資のネタばかりですみません。筋の悪い不動産販売業者や”われらが”内藤忍氏が変な情報ばかりまき散らすので、ついついツッコミを入れたくなってしまうのです。そんなわけで今日も不動産投資ネタです。 マイホームであれマンション投資であれ、不動産…

内藤忍氏がまたまたぶっとんでいます

最近、内藤氏による”ワンルームマンション投資教”の布教活動が活発化しているようです。先日も「45歳で貯金1000万円の人が老後の不安を解消するために」というとんでもない記事を書かれています。 金融に関する正しい知識を少しでもお持ちであれば、こんな稚…

悪徳証券マンにはめられた資産家の顛末

WBC日本代表、苦しみながらも頑張ってますね。ついつい最後まで見てしまうので最近は生活のリズムが崩れがちです さて、前回の続きです。 交渉の様子と結論です。 自宅ではなく証券会社に出向いての交渉となりましたので、主導権を握らなければなりません…

悪徳証券マンにはめられた資産家の反撃

先日の記事の続きです。 話を聞けば聞くほど腹が立ってきました。証券会社の対応もひどいものですし、親(Aさん)が詐欺まがいの被害にあっているのにろくに助ける努力もしない息子Bさんにも大いに不満を感じました。 ただ腹を立てている暇はありません。この…

悪徳営業にだまされたある資産家の悲劇

まさか自分の身近なところでこんな話があるなんて思いませんでした。叔母の仲のいい隣人(95歳の女性、以下Aさん)が、地元の証券会社の営業に利用されて、遺産を食いつぶされそうになったのです。 3年ほど前、久しぶりにAさんのもとを訪ねた息子のBさん…

後輩のご栄転に思う50歳からのサラリーマンの幸せ

先日、大学の後輩から「飲みに行きませんか」というメールが届きました。時期が時期ですので、異動になるのだろうと思い尋ねたところ、やはりそのとおりでした。詳細はまだ聞いていませんが、本社に呼び戻されるようです。世間的には、ご栄転といっていいポ…

「わずか5年で資産3億円」って大丈夫ですか?

「20代のサラリーマンが100万円の元手で株式投資を始め、わずか5年で3億円を達成した」とか「専業主婦が不動産賃貸を始めて、わずか5年で月50万円の収入を達成」なんて景気のいい話が世間に溢れています。 中には、ご丁寧に実名や顔を出してマネー…

「コツコツ投資は報われる」って・・・、私が断言します

もちろん、いついかなるときも絶対に報われるとは言わないですよ。でも私は報われましたし、今後もかなりの確率で報われるでしょう。 ということで、前回の続きです。 疑問2 コツコツ投資は現実的か? への疑問 長期的なドルコスト平均法は極めてストイック…

早期リタイアのためには情報を斜めに見ることが大切

あまりほめられたことではないと自分でもわかっているのですが、どうしても私のブログは批判的な内容が多くなってしまいます。でもマスコミが報じる記事やネットに溢れる情報のほとんどが間違った有害なものなので仕方がありません。まあ、私の性格がひねく…

リタイアライフの友、公立図書館活用のススメ

私は、リタイア後の住宅を探していた時、「大規模な公立図書館の近く」を譲れない条件の一つに挙げました。不動産会社の担当者はめずらしい条件ですねと不思議そうな顔をされてましたが、実際に公立図書館の近くに住んでみて、この条件は大正解だったと実感…

【続】物件を見ずに不動産投資?やはり内藤氏の主張は誤りだ

前回の続きです。 やっと本題です。内藤氏の記事の最大の誤りはここからです。 私も今まで購入した物件はすべて、現地に行かずに購入し、その後も現地に足を運んだことはありません。 現地訪問せずに自分で購入するのはご自由ですが、無謀なことは第三者に勧…

物件を見ずに不動産投資?やはり内藤氏の主張は誤りだ

内藤忍氏の不動産投資に関するブログが、最近ますます目も当てられないような内容になってきました。今日も少しツッコミを入れたいと思います。 いつもツッコミどころ満載のブログを書かれてますが、今回の記事はもう怒る気力どころか失笑する気力すら失われ…

偉そうなことを言いながら医者のお世話に・・・

「なつかしい痛みだわ~ ずっと前に 忘れていた♪」などと口ずさむ余裕がないほどの痛みに、ここ3日ほど苦しめられています。嫌な予感がして医者に行ってきましたがやはり尿管結石でした。 おかげさまで健康には恵まれている方なのですが、花粉症と結石だけ…

それでも不動産投資は簡単にもうかるものだと思いますか?

昨年の秋ごろから大手各紙が、節税目的のアパートの過剰供給と銀行の融資姿勢、個人と不動産会社が締結するサブリース契約トラブルについて問題提起を始めていました。そして、今日、朝日新聞がサブリースにまつわるトラブルの具体的な事例を記事にしました…