時事ネタ

仮想通貨いじめが始まった?!

先日の日経新聞に、国税庁の仮想通貨に対する見解が掲載されました。 有料記事なので内容を引用しておきます。 上場株式や公社債など他の金融所得とは損益を差し引きできず、所得に応じた累進税率を適用すると明らかにした。 ここが一番のポイントです。他の…

アラフィフにはついていけないフィンテック

以前「フィンテックがらみは、金融機関の儲けの手段に使われるから私は近づきません」みたいなことを書きました。 それからわずか2、3か月しか経っていませんが、ビットコインをはじめとする仮想通貨が投機手段として大ブレイクし、乱高下を繰り返す巨大カ…

「大日本ドケチ教」をご存知ですか?

お盆休みも今日で終わりですね。レジャーに家族サービスにと忙しく過ごされた方も多いと思います。不安定な天候が続く中、疲れもたまり大変でしょうが体調には気をつけてお過ごしください。 さて、突然ですが、私は信仰にはまったく関心がありません。したが…

まさしく「ナニワ金融道」の世界

昨日、積水ハウスから驚くようなニュースリリースが出されました。いわゆる地面師詐欺に遭ったようです。 偽造された書類に基づき売買契約を締結してしまい、代金70億円のうち63億円をだまし取られたとのこと、ナニワ金融の世界を地でいくような詐欺事件です…

投資用マンション11年ぶり高値!

昨日、「地方都市にまで不動産プチバブルの波」とブログに書きましたが、それを裏付けるような記事が本日の日経電子版に掲載されました。 11年前といえば2006年ですから不動産プチバブルとかファンドバブルと言われた時代です。ついにそんなところまで来てし…

地方都市にまで不動産プチバブルの波

毎日、たくさんのチラシが郵便受けに届きます。で、ほとんどは不動産系のちらし。大手から地場の不動産屋まで、これでもかといわんばかりに新築・中古の戸建・マンション・投資用アパートなどのチラシを投げ込んでくれます。さらに最近は買取業者のチラシま…

号砲鳴る。あなたは仮想通貨バブルに乗りますか

いよいよ、仮想通貨が身近なものになってきたようです。ただし、悪い意味で。一部では、投資に縁のなさそうな人や仮想通貨の仕組を知らない人まで「乗らなきゃ損」みたいな感じになりつつあるようです。ついにマスコミまで仮想通貨バブルに警鐘を鳴らし始め…

M&Aで失敗する社長は素人投資家と同じ思考回路

昨日は日本郵政の経営者に毒を吐きましたが、まだ吐き足りないのでもう少し書かせてください(嫌な性格ですね。すみません)。 日本の大企業が行う大規模なM&Aや投資の多くが見事なまでに失敗してしまいますが、中には成功している会社もあります。M&A…

会社の業績とは経営者の能力で決まる

日本郵政が豪州子会社ののれん代を減損するために赤字に転落するそうです。減損額はなんと4000億円。一方で郵便料金を値上げしておいて、一方で海外投資で大損をする会社ってどうなんでしょうね。 それにしても4000億円です。今話題の東芝の原子力事業7000億…

iDeCoハラスメント(イデハラ)なんかに負けるな!

昨年末から、iDeCoに入りたいのに会社が認めてくれないという話を聞くようになりました。さらに日経にも記事が載り、世の中に「iDeCoハラスメント(略してイデハラ)」という言葉が存在することを知りました。そして、先日、イデハラが身近なところで起こりま…

ゴルフスタジアムでトラブル発生中?他人の不幸を喜ぶ人は、だまされやすい人

ネット上にはさまざまな失敗談が載っています。テレビでも「しくじり先生」が人気のようです。「他人の不幸は蜜の味」という言葉もあるくらいですから、他人の失敗談や不幸な話はみなさんの興味の対象として魅力的なのでしょう。もちろん、私も嫌いではあり…

結局、株主優待は投資家のためにはならない

先日の続きです。私は株主優待制度が必ずしも投資家のためにはならないという考えていますので、自説を紹介したいと思います。 1.株価が割高になり適正な株価が誰にもわからない これが一番問題だと思います。優待券目的の株主が少しくらいいても大きな問題…

株主優待に関する不都合な事実

日経新聞が本日の一面で株主優待バブルについて警鐘を鳴らしています。最近、日経グループではダメダメ記事ばかりが目について、私の日経への信頼は暴落を続けていましたが、今日はほんの少しだけ回復しました。 記事にもあるように、株主優待を実施している…

積み立てNISAの対象選定にみる金融庁の本気度

本日の日経新聞に積み立てNISAの対象商品の選考に関する記事が出ています。記事の内容が本当に実現すれば画期的なことです。 金融庁が近く公表する対象商品は、契約期間が無期限か20年以上で、かつ毎月分配型ではないものが基本。その上で、投資家が負担…

次に危ないのは株式投資型クラウドファンディングか?

クラウドファンディングとは新規・成長企業などの事業者と資金提供者をインターネット経由で結び付け、多数の資金提供者から少額ずつ資金を集める仕組みのことです。 「寄付型」「購入型」「投資型」の3形態があり、資金の出し手がリターンを期待して資金を…

「みんなのクレジット」と「てるみくらぶ」の報道への違和感

この週末、一般人を巻き込む大きなトラブルが2つ報道されました。一つは格安旅行会社の「てるみくらぶ」、もう一つはソーシャルレンディングの「みんなのクレジット」です。 前者は各社が報道していますのでみなさんご存じでしょう。今まで何度も繰り返され…

退職金を受け取ると突然”モテ期”がやってくる?!

今朝はお隣の庭で鳴くウグイスの声で目が覚めました。東京では桜の開花宣言が発表されたようですね。まもなく3月も終わろうとしています。多くの方が会社を去り、また初々しい新社会人が誕生する季節です。 この時期、突然”モテ期”が訪れる人が多くなります…

早期リタイアのためには情報を斜めに見ることが大切

あまりほめられたことではないと自分でもわかっているのですが、どうしても私のブログは批判的な内容が多くなってしまいます。でもマスコミが報じる記事やネットに溢れる情報のほとんどが間違った有害なものなので仕方がありません。まあ、私の性格がひねく…

東芝ショックで東京株が下がる?!それ、釣り見出しですよね

最近、ネットや吊り広告などの見出しが酷すぎると感じることが多くなりました。歳のせいだけではないと思います。まあ、読んでもらってナンボの世界ですから多少の誇張は仕方がないことではありますが、あまりにレベルが低すぎます。 煽りすぎや誤解を招く見…

ついに貸し出しでも金融機関のモラル崩壊が

すでに高額預金者や定年退職者を狙った投資商品の販売では、銀行のモラル低下ぶりは目を覆うばかりですが、本業である貸出業務でもモラル崩壊が始まっているようです。 不動産融資最高 12兆円 16年15%増、節税アパートなどで活況 日銀が9日発表した「貸出…

えっ、それでも貯蓄型生命保険に入る?それでは早期リタイアは難しい・・・

日本生命が学資保険や個人年金保険料などの予定利率を4月から引き下げると発表しました。それに伴い4月以降に新たに契約する保険料が引き上げられるとのこと。 日本生命保険は2日、学資保険や個人年金保険などの契約者に約束する利回り(予定利率)を4月…

資産運用のこと、いったい誰に相談すればいいんだろう?

私の場合、資産運用に関する自分の考え方が確立しています。と偉そうなことを言いましたが、まあ30年間も試行錯誤していれば誰でもできるようになるものです。 信頼できるアドバイザーに出会っていればおそらく数年で自分に最適な運用方針を立てることがで…

人生100年時代!じゃあ、早期リタイアなんてとても無理?

「ライフ・シフト―100年時代の人生戦略」という本が話題になっています。NHKのニュースで取り上げられましたし、新聞やネットには多くの書評が見つかります。 本を読んでいない私にコメントする資格がないことは承知していますが、早期リタイアとの関…

フィンテックという何だかわからないけど、すごそうなものについて

昨年くらいから「フィンテック」という言葉をテレビや新聞などでも目にする機会が増えてきました。でもなんだかよくわからないんですよね、私には。 もちろん、フィンテックとは「Financial Technology」の略語ということくらいは知ってます。日経産業新聞に…

自分だけは大丈夫、そんな声が聞こえ始めた不動産業界は、バブル・・・

経済誌のサイトでは昨年の後半あたりから不動産業界にバブルの匂いを感じ始めたという記事が出ていましたが、昨年末から大手一般紙でも話題になり始めました。 昨日も毎日新聞(「バブル」警鐘 相続税対策で着工増)と日経新聞(目立つ節税目的 空室増、バブ…

糸魚川大規模火災から何を学べばよいのでしょうか?

被害に遭われた皆さんには心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心より祈念いたします。 さて昨日、日本損害保険協会から糸魚川市の大規模火災に対する支払保険金の集計結果が発表されました。 火災保険 67件(証券件数) 保険金1,175,176千円 (1月5日…

「株で勝ちたかったら日経新聞は読む必要ありません」って?!

あるブロガーさんがこんな記事を投稿されていました。なかなか大胆なご意見です。 日経新聞……というか国内新聞の経済記者は経済や金融、企業会計の教育を受けた専門記者ではないからです(略) 専門家では無い記者が書いた記事をわざわざ優先的に読む必要は…

高齢者は75歳以上?!そんなの大きなお世話では?

昨日、日本老年学会(そんな学会があるなんて知らなかった!)が、「高齢者」の定義を「体力的な面などからも75歳以上に引き上げるべきだ」とする提言をまとめたそうです。 ニュースやネットで取り上げられているようですが、社会保障制度の見直しに向けた提…