株式投資

過去の教訓を生かせるかどうかが成功への分かれ道

昨日は、株主優待がないためにファーストリテイリングを買わず、優待のあるジーンズメイトに投資して大損したという私の失敗談を紹介しました。 この経験で私は「株式投資とは、将来のある会社の株を購入し、業績に見合った株価である限り、持ち続けることが…

【危険】株主優待投資は止めた方がいいと思う理由

株式投資に関する記事の定番の一つに株主優待銘柄の紹介があります。マネー雑誌には毎月必ず特集記事が載ってますし、一般の週刊誌などでもお得な優待銘柄の紹介や株主優待投資家のコメントなどを見かけます。いまだに鉄板ネタのようですね。 そんな一見魅力…

株主総会、お土産廃止の件

先日「会社は個人株主を甘やかしてはいけない」という記事を書いたのですが、今日の日経のサイトにも同じ意見が乗っていました。日経新聞より先に指摘したぞと一人で悦に入っている私ですが、こういう問題提起するようなテーマにはなぜかあまりアクセスがあ…

会社は個人株主を甘やかしてはいけない

ここ数日、郵便受けに毎日のように株主総会の案内が届きます。今年も10社ほど届きました。株主総会の日程がほぼ出そろいましたので、今日はこれから株主総会ツアーの計画を立てます。今年も1週間ほどかけて東京、名古屋、大阪の3都市をめぐることになりそ…

株価が下がった時、不安にならないための方法

今日は朝からテンションが上がっています。「よくぞ言ってくれました!」と声を出したくなるような記事を見つけましたので、ご紹介したいと思います。 なぜ、ハイテンションなのか、理由は簡単です。株式投資をするうえで私が一番重要だと思っている指標を紹…

株式投資には「思い込み」は禁物です

今日は絶好の行楽日和ですね。でもこんな日に限って、私は「酔いどれ投資家」の本領発揮といいましょうか、二日酔いで苦しんでおります。以前も同じような書き出しをした記憶があります。進歩がありませんね。 今朝の日経新聞のサイトで気になる記事を見つけ…

株式市場におけるバブルの見分け方 その2

バブルが始まるともう一つわかりやすい現象が起きます。冷静さを失った投資家から合法的にお金を吸い上げようとする、なんちゃってベンチャー企業が出てくることです。 マスコミがベンチャーブームとはやし立て、設立して間もない企業がたくさんIPO(株式…

株式市場におけるバブルの見分け方 その1

昨日の記事で「バブルが始まっているとは断定できません」と書きました。過去のバブル期に共通して見られた「投資する多くの人を強く惹きつける新しいストーリー」と「お金が有り余っている」の2つはもうすでにそろっていると思います。でも、バブルが始ま…

次のバブル候補はやはりこの3兄弟か

首都圏のタワーマンションや中古ワンルームマンションの価格が頭打ちになってきたという記事を頻繁に見かけるようになりました。私の住んでいる市では価格はまだ上昇傾向ですが、数%の上昇率ですし、あちこちでマンション建築が続いていますのでそろそろ需…

急落したらどうしよう?

地政学リスクやら米国の変なおじさん(大統領)やら欧州の選挙(EUの危機?)と、投資家の不安心理をあおるネタには困らない昨今です。そしてこれからいよいよ「セル・イン・メイ(五月には売れ)」も始まります。 そんな中、チェックしているブロガーさんが「急落…

M&Aで失敗する社長は素人投資家と同じ思考回路

昨日は日本郵政の経営者に毒を吐きましたが、まだ吐き足りないのでもう少し書かせてください(嫌な性格ですね。すみません)。 日本の大企業が行う大規模なM&Aや投資の多くが見事なまでに失敗してしまいますが、中には成功している会社もあります。M&A…

会社の業績とは経営者の能力で決まる

日本郵政が豪州子会社ののれん代を減損するために赤字に転落するそうです。減損額はなんと4000億円。一方で郵便料金を値上げしておいて、一方で海外投資で大損をする会社ってどうなんでしょうね。 それにしても4000億円です。今話題の東芝の原子力事業7000億…

昨晩は優待投資でいつもの言い合い

さわやかな日曜日の朝、二日酔いの罪悪感と戦う自分を情けなく思いながらパソコンの前に座っております。昨晩は日本の個別株投資を愛する皆さんと酒を酌み交わしてきました。まあ、定例会のようなものです。ふだんはお金や投資の話を開けっぴろげに話す機会…

どの投資セミナーに参加するかで運命が決まる

日本各地で、毎日多くの株式投資セミナーが開催されています。証券会社に始まりメガバンク、有力地銀、独立系投信販売会社、さらには怪しい投資ツールや極秘情報を販売する会社まで主催者の顔ぶれも多彩です。 リタイアしてからは平日も自由に時間を使えるの…

結局、株主優待は投資家のためにはならない

先日の続きです。私は株主優待制度が必ずしも投資家のためにはならないという考えていますので、自説を紹介したいと思います。 1.株価が割高になり適正な株価が誰にもわからない これが一番問題だと思います。優待券目的の株主が少しくらいいても大きな問題…

株主優待に関する不都合な事実

日経新聞が本日の一面で株主優待バブルについて警鐘を鳴らしています。最近、日経グループではダメダメ記事ばかりが目について、私の日経への信頼は暴落を続けていましたが、今日はほんの少しだけ回復しました。 記事にもあるように、株主優待を実施している…

積み立てNISAの対象選定にみる金融庁の本気度

本日の日経新聞に積み立てNISAの対象商品の選考に関する記事が出ています。記事の内容が本当に実現すれば画期的なことです。 金融庁が近く公表する対象商品は、契約期間が無期限か20年以上で、かつ毎月分配型ではないものが基本。その上で、投資家が負担…

次に危ないのは株式投資型クラウドファンディングか?

クラウドファンディングとは新規・成長企業などの事業者と資金提供者をインターネット経由で結び付け、多数の資金提供者から少額ずつ資金を集める仕組みのことです。 「寄付型」「購入型」「投資型」の3形態があり、資金の出し手がリターンを期待して資金を…

桃栗三年、柿八年、株式投資三十年

昨日はコツコツ投資仲間の一人である、若くてかわいい(でもとっても我の強い)女性と食事を楽しみました。飲み放題コースを選択したのが間違いで、ブログタイトルどおり酔いどれ投資家となってしまいました。そして、案の定、二日酔いに苦しんでいます。 今…

「わずか5年で資産3億円」って大丈夫ですか?

「20代のサラリーマンが100万円の元手で株式投資を始め、わずか5年で3億円を達成した」とか「専業主婦が不動産賃貸を始めて、わずか5年で月50万円の収入を達成」なんて景気のいい話が世間に溢れています。 中には、ご丁寧に実名や顔を出してマネー…

「コツコツ投資は報われる」って・・・、私が断言します

もちろん、いついかなるときも絶対に報われるとは言わないですよ。でも私は報われましたし、今後もかなりの確率で報われるでしょう。 ということで、前回の続きです。 疑問2 コツコツ投資は現実的か? への疑問 長期的なドルコスト平均法は極めてストイック…

早期リタイアのためには情報を斜めに見ることが大切

あまりほめられたことではないと自分でもわかっているのですが、どうしても私のブログは批判的な内容が多くなってしまいます。でもマスコミが報じる記事やネットに溢れる情報のほとんどが間違った有害なものなので仕方がありません。まあ、私の性格がひねく…