資産運用

投資用マンション11年ぶり高値!

昨日、「地方都市にまで不動産プチバブルの波」とブログに書きましたが、それを裏付けるような記事が本日の日経電子版に掲載されました。 11年前といえば2006年ですから不動産プチバブルとかファンドバブルと言われた時代です。ついにそんなところまで来てし…

地方都市にまで不動産プチバブルの波

毎日、たくさんのチラシが郵便受けに届きます。で、ほとんどは不動産系のちらし。大手から地場の不動産屋まで、これでもかといわんばかりに新築・中古の戸建・マンション・投資用アパートなどのチラシを投げ込んでくれます。さらに最近は買取業者のチラシま…

不労所得に対する誤解と偏見

労働の対価として得られる「労働所得」に対して、労働をしないで手に入れた所得のことを「不労所得」と呼ぶことがあります。一般的には利息や配当、不動産所得などを指すことが多いようです。 いい年をしたオトナが、労働所得を得ずに不労所得で生計を立てて…

号砲鳴る。あなたは仮想通貨バブルに乗りますか

いよいよ、仮想通貨が身近なものになってきたようです。ただし、悪い意味で。一部では、投資に縁のなさそうな人や仮想通貨の仕組を知らない人まで「乗らなきゃ損」みたいな感じになりつつあるようです。ついにマスコミまで仮想通貨バブルに警鐘を鳴らし始め…

株価が下がった時、不安にならないための方法

今日は朝からテンションが上がっています。「よくぞ言ってくれました!」と声を出したくなるような記事を見つけましたので、ご紹介したいと思います。 なぜ、ハイテンションなのか、理由は簡単です。株式投資をするうえで私が一番重要だと思っている指標を紹…

株式投資には「思い込み」は禁物です

今日は絶好の行楽日和ですね。でもこんな日に限って、私は「酔いどれ投資家」の本領発揮といいましょうか、二日酔いで苦しんでおります。以前も同じような書き出しをした記憶があります。進歩がありませんね。 今朝の日経新聞のサイトで気になる記事を見つけ…

株式市場におけるバブルの見分け方 その2

バブルが始まるともう一つわかりやすい現象が起きます。冷静さを失った投資家から合法的にお金を吸い上げようとする、なんちゃってベンチャー企業が出てくることです。 マスコミがベンチャーブームとはやし立て、設立して間もない企業がたくさんIPO(株式…

株式市場におけるバブルの見分け方 その1

昨日の記事で「バブルが始まっているとは断定できません」と書きました。過去のバブル期に共通して見られた「投資する多くの人を強く惹きつける新しいストーリー」と「お金が有り余っている」の2つはもうすでにそろっていると思います。でも、バブルが始ま…

大切な資産をかすめ取られないための方法 2

前回は、販売のプロである金融機関や不動産会社の営業に、「お勧めは?」「何が売れている?」「どうすれば儲かりそう?」と聞くとカモにされるだけというようなことを書きました。 では、どうすればよいか。何か面白い方法はないかとあれこれ考えたのですが…

大切な資産をかすめ取られないための方法

資産形成、資産運用をまじめに考えている人にとってはとても残念なことですが、この業界を見渡すと「渡る世間は鬼ばかり」と言わざるを得ない状況です。少しでも隙を見せると簡単にカモにされ、大切な資産をかすめ取られてしまいます。決して詐欺なんかでは…

急落したらどうしよう?

地政学リスクやら米国の変なおじさん(大統領)やら欧州の選挙(EUの危機?)と、投資家の不安心理をあおるネタには困らない昨今です。そしてこれからいよいよ「セル・イン・メイ(五月には売れ)」も始まります。 そんな中、チェックしているブロガーさんが「急落…

株式投資家が「不動産、不動産、不動産」!?

株式投資家の間で不動産投資に対する関心が高まっているのでしょうか。肉食系投資家が多い証券会社の投資セミナーだけでなく、草食系が多いとされる直販系投資信託のセミナーなどでも「不動産投資はどうでしょう」「今、J-REITは買い時でしょうか」という質…

意識高い系とアパート・マンション投資は相性バツグン?

はじめにお断りしておきますが、私はアパート・マンション投資(以下、アパマン投資)を否定しているわけでも、アパマン投資家をバカにしているわけでもありません。きちんと準備をして自らリスクを管理し、"事業として"実践している投資家の方はたくさんい…

どの投資セミナーに参加するかで運命が決まる

日本各地で、毎日多くの株式投資セミナーが開催されています。証券会社に始まりメガバンク、有力地銀、独立系投信販売会社、さらには怪しい投資ツールや極秘情報を販売する会社まで主催者の顔ぶれも多彩です。 リタイアしてからは平日も自由に時間を使えるの…

積み立てNISAの対象選定にみる金融庁の本気度

本日の日経新聞に積み立てNISAの対象商品の選考に関する記事が出ています。記事の内容が本当に実現すれば画期的なことです。 金融庁が近く公表する対象商品は、契約期間が無期限か20年以上で、かつ毎月分配型ではないものが基本。その上で、投資家が負担…

次に危ないのは株式投資型クラウドファンディングか?

クラウドファンディングとは新規・成長企業などの事業者と資金提供者をインターネット経由で結び付け、多数の資金提供者から少額ずつ資金を集める仕組みのことです。 「寄付型」「購入型」「投資型」の3形態があり、資金の出し手がリターンを期待して資金を…

【悲報】「資産1億円ぽっちでリタイアする人の末路」が・・・

これは【悲報】レベルです。(自称)1流経済誌である日経ビジネスが、自らを3流週刊誌並みに貶める記事をネットに掲載してまいました。まずは記事をお読みください。 賃貸ビル・マンション経営、有価証券への投資、投資に関する書籍を出版する会社の社長へ…

退職金を受け取ると突然”モテ期”がやってくる?!

今朝はお隣の庭で鳴くウグイスの声で目が覚めました。東京では桜の開花宣言が発表されたようですね。まもなく3月も終わろうとしています。多くの方が会社を去り、また初々しい新社会人が誕生する季節です。 この時期、突然”モテ期”が訪れる人が多くなります…

桃栗三年、柿八年、株式投資三十年

昨日はコツコツ投資仲間の一人である、若くてかわいい(でもとっても我の強い)女性と食事を楽しみました。飲み放題コースを選択したのが間違いで、ブログタイトルどおり酔いどれ投資家となってしまいました。そして、案の定、二日酔いに苦しんでいます。 今…

えっ、借金があっても金利上昇で困らない???

不動産投資のネタばかりですみません。筋の悪い不動産販売業者や”われらが”内藤忍氏が変な情報ばかりまき散らすので、ついついツッコミを入れたくなってしまうのです。そんなわけで今日も不動産投資ネタです。 マイホームであれマンション投資であれ、不動産…

「わずか5年で資産3億円」って大丈夫ですか?

「20代のサラリーマンが100万円の元手で株式投資を始め、わずか5年で3億円を達成した」とか「専業主婦が不動産賃貸を始めて、わずか5年で月50万円の収入を達成」なんて景気のいい話が世間に溢れています。 中には、ご丁寧に実名や顔を出してマネー…

「コツコツ投資は報われる」って・・・、私が断言します

もちろん、いついかなるときも絶対に報われるとは言わないですよ。でも私は報われましたし、今後もかなりの確率で報われるでしょう。 ということで、前回の続きです。 疑問2 コツコツ投資は現実的か? への疑問 長期的なドルコスト平均法は極めてストイック…

早期リタイアのためには情報を斜めに見ることが大切

あまりほめられたことではないと自分でもわかっているのですが、どうしても私のブログは批判的な内容が多くなってしまいます。でもマスコミが報じる記事やネットに溢れる情報のほとんどが間違った有害なものなので仕方がありません。まあ、私の性格がひねく…

それでも不動産投資は簡単にもうかるものだと思いますか?

昨年の秋ごろから大手各紙が、節税目的のアパートの過剰供給と銀行の融資姿勢、個人と不動産会社が締結するサブリース契約トラブルについて問題提起を始めていました。そして、今日、朝日新聞がサブリースにまつわるトラブルの具体的な事例を記事にしました…

東芝ショックで東京株が下がる?!それ、釣り見出しですよね

最近、ネットや吊り広告などの見出しが酷すぎると感じることが多くなりました。歳のせいだけではないと思います。まあ、読んでもらってナンボの世界ですから多少の誇張は仕方がないことではありますが、あまりにレベルが低すぎます。 煽りすぎや誤解を招く見…

突然10億円が手に入ったら、あなたは何がしたいですか?

突然こんな質問をされたら、みなさん、なんて答えますか? この質問は「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスの藤野英人さんがご自身のfacebookで読者の皆さんに投げかけたものです。反応は様々なようですが、したいことが思いつかない人が意外…

資産運用のこと、いったい誰に相談すればいいんだろう?

私の場合、資産運用に関する自分の考え方が確立しています。と偉そうなことを言いましたが、まあ30年間も試行錯誤していれば誰でもできるようになるものです。 信頼できるアドバイザーに出会っていればおそらく数年で自分に最適な運用方針を立てることがで…

なぜ年始には金融機関のイメージCMが多かったのか

正月は例年どおり出かけることなく、テレビで駅伝をはじめとするスポーツ番組ばかり見て過ごしました。(それにしてももう少し知的好奇心をくすぐるような番組を増やせないものでしょうか?) テレビを見ていて気になったのが、金融機関のイメージ広告の多さ…

銀行の”肉食化”がとどまるところを知りません

銀行に対する信頼が大きく揺らぎそうな気配です。銀行員だけは信用できるといまだに考えている従順な羊たち(預金者・投資家)に次々と襲いかかっている、そう感じることが多くなってきました。 ゼロ金利下で稼げといわれ手数料ビジネスへ過度に注力している…

確定拠出年金の効果はやはり絶大だった

昨日、確定拠出年金で運用中だった外国株式を投資対象とする投資信託をすべて売却し、全額MMFへ移管する手続きを行いました。 これまでに拠出した掛け金の累計額は390万円、現時点の時価評価額は770万円ほどですので約380万円ほど売却益が出る見…