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桃栗三年、柿八年、株式投資三十年

資産運用 株式投資

 昨日はコツコツ投資仲間の一人である、若くてかわいい(でもとっても我の強い)女性と食事を楽しみました。飲み放題コースを選択したのが間違いで、ブログタイトルどおり酔いどれ投資家となってしまいました。そして、案の定、二日酔いに苦しんでいます。

 

 今日のタイトル「桃栗三年、柿八年、株式投資三十年」は、ブログのタイトルを考えた時に、どちらにしようか最後まで悩んだもう一つのタイトル案です。

 ご存じのとおり「桃栗三年、柿八年」は、芽が出て実がなるまでに、桃と栗は三年、柿は八年かかるという意味が転じて、何事も成し遂げるまでには相応の年月が必要だという意味で使われます。この言葉はまさしく株式投資家のためにある言葉だと思います。

 

 わたしは今はやりのインデックス投資家でもありませんし、厳密な意味でのコツコツ投資家でもありません。でも、約30年間、お金に余裕が出た時と株価が暴落した時に少しずつ追加投資をして日本株を中心に買い続けました。

 その結果、現在では配当金だけで衣食住に必要な基礎生活費をまかなうことができるようになりました。平成元年には2000円程度だった年間の受取配当金が、今では百万円の単位になったのです。

 当初30万円ほどだった投資金額は、その後追加し続けたため累計投資額は約3000万円にのぼりました。30年で投資額を100倍にしましたが、受取配当金はそれを上回る速さで増え、今や当初の1000倍以上になったのです。30年の時間が企業を成長させ、配当を増加させてくれたためです。

 

 振り返ってみれば、この30年の間にバブル経済ITバブルの崩壊もありましたし、平成の金融危機リーマンショックをはじめとするさまざまな●●ショック、世界各地でのテロや紛争、政治的な混乱、さらには東日本大震災をはじめとする大きな災害が発生しました。それでも、日本を含む世界中の会社が成長を続けてきたのです。

 

 株は怖いもの、長期投資は報われないものという声を耳にすることも多いのですが、やり方を間違わなければ決して怖いものではありません。車の運転と同じだと思います。リスクがあることは事実ですが、それを大きく上回るメリットがあるのです。

 これからもさまざまな経済的な混乱や転変地異、大規模な紛争が起こることでしょう。でも30年という時間があれば、その多くの試練を乗り越えることができると私は確信しています。

 

 確定拠出年金制度の拡充や先日の「カンブリア宮殿」放送の影響からか、株式投資に注目する人がすごく増えているそうです。一人でも多くの人が(一日でも早く)長期投資家の仲間に加わってくれることを願うばかりです。

www.tv-tokyo.co.jp

 

 

 最近は不動産ネタで毒づいてばかりなので、たまには前向きなことを書いてみました。今日も最後までお読みいただきありがとうございました。