内藤忍さん、「かぼちゃ」の前に「ワイン」でしょ!

 米国の金利上昇をきっかけに、今まで好調だった先進国の株式市場の雰囲気が一変しました。ニュースでは大暴落と騒いでいますが、現状ではまだ健全な調整でしかありません。もしプチパニックが起こり、株価が更に大幅下落するのであれば積極的に買いに出たいと思います。

 

 さて、株式市場の動揺はまだしばく続きそうですので、様子を見ることにして久しぶりにツッコミどころ満載のブログをアップされた内藤忍氏に一言だけ進言させていただきたいと思います。

 

 まずは昨日更新されたブログをお読みください。

 不動産投資トラブルに巻き込まれている投資家の方へ

 まず最初はいい人アピールから始まります。数十名の方が救われたそうです。さすがは内藤忍氏です。

仮想通貨リップルXRP)を購入し、アクセスできなくなってしまった方に、リップルリカバリーというサービスをこのブログでご紹介しました。

 また不動産投資家の間でもっとも熱い案件である「かぼちゃの馬車」の被害者に対しても

資産運用でトラブルに巻き込まれた時は、正しい知識を持った専門家にスピーディに相談し、先送りにしないことが大切です。時間が経てば経つほど、状況が悪化し、選択肢が狭まり、精神的なストレスも溜まってきます。(中略)

時間が経てば状況は悪化しますから、どちらにしても早く行動を起こすことをお薦めします。こちらの問い合わせフォームからご一報いただければ、相談窓口をご紹介いたします。

と、被害者救済のためにひと肌脱ごうとおっしゃっています。さすがは、「お金との付き合い方を通して、人生を変える方法を提案する会社です。」と謳う「株式会社資産デザイン研究所」の代表取締役です。

 

 ただ、私は大いに疑問なことがあります。内藤さん一番大事な「ワインファンド」の詐欺事件の被害者に対する支援はどうなっているのですか?かぼちゃの前にまずワインでしょう?!

 

 経緯はこちらの記事をお読みいただきたいと思います。

 

破綻したワイン投資詐欺『ヴァンネット』に群がった著名人|やまもといちろうコラム(

  内藤忍と言えばワイン投資、ワイン投資と言えばヴァンネットでしたよね。数年前まで自著、ブログ(現在非公開)、セミナーなどで現物投資の必要性を熱く説き、現物投資ならワインファンドが一番、そして「ヴァンネット」は日本で唯一のワインファンドとずいぶん派手に紹介されていたではないですか。

 もちろん、ご自身も被害者のようですからご本人が詐欺ファンドと知って推奨していたわけではありませんがないでしょうが、大勢の投資家に紹介し内藤氏を信じて投資した投資家が結果として詐欺の被害に遭ったことは事実です。

 彼らに対して一言くらいお詫びするなり、それが無理ならせめて遺憾の意くらい表し、被害者の支援をすべきではないでしょうか。繰り返しますがかぼちゃの前にワインでしょ?!

 

 

 上記ブログの中で

  自分の失敗を人に話すのは、気が進まないかもしれません。(中略)しかし、そんなことを言っている場合ではありません。今やるべきことは、過去の失敗を先送りすることではなく、これからの未来をどうすれば良いかを考え、行動することです。

 と書いているのですから、まずは自分の過去を隠すのではなく、過ちを認め反省しコメントするところから始めるべきではないでしょうか。