リタイアライフの見落としていたデメリット

 毎日更新するとほんとうにアクセスがどんどん増えていきます。訪問してくださったみなさんに感謝です。でももうすぐ更新が滞ります。ご容赦ください。

 

 さて、本題です。私の場合、何の不自由もなくのんきな自由な生活を送っていますので、これまで早期リタイアしたことを後悔したり、困ったことはありませんでした。
 ただ、ここ数日立て続けに小さな問題が起こり、相手といろいろやり取りをしているうちに「もしかして、これってリタイアのデメリット?」と感じることがあったのでご紹介したいと思います。

 

 なんだと思いますか?これは他のリタイアブログにも書かれていないことです。すごいことに私は気付いたのかもしれません(笑) 

 すでにリタイア系ブログを拝見していると、リタイアするデメリットとして運動不足になった、やりたいことがなくなって退屈だ、家族との関係が難しくなった、人との付き合いがなく寂しいなどという声が多いようです。

 幸いなことに私の場合、これらには手を打ってあったのでどれも問題ありませんでした。

 ところがいままでまったく想定していなかったデメリットを見つけてしまいました。それは「ストレス耐性が落ちること」です。実はこれが難敵なんです。

 

 リタイアライブがうまくいくと、短期的にはストレスフリーな生活を手に入れることができます。 

 サラリーマン時代は、バカな上司や話の通じない同僚、理不尽な役所、わがままな取引先など日々ストレスを与えてくれる人に事欠きませんでした。そんなストレスから一切解放され、家族と相互不可侵条約を締結さえしておけば、もうストレスを感じることはなくなります。おかげで、自分でもわかるくらいに気持ちに余裕ができましたし、人間的に丸くなった気がします(ただ年をとっただけかもしれませんが)。

 

 ただ、その一方で、嫌な人や面倒くさい人と付き合う必要がなくなると、対人ストレスの耐性がなくなってしまうようなのです。見ず知らずの人ならばそれほどストレスを感じないと思うのですが、親や妻、マンションの管理会社など微妙な利害関係のある人たちが相手だとそういうわけにはいきません。ささいなことでも自分の思い通りに事が進まなかったり、相手がなかなか理解してくれないととても強いストレスを感じます。

 

 いま起きている問題は、現役時代ならチリのように小さなことのはずで、簡単に処理し、一瞬嫌な思いをしたりイライラしたとしてもすぐに気持ちも切り替えてストレスを感じることもなかったはずです。

 ところが、今は自分の話を理解してくれないこと、相手がなかなか思うように動いてくれないことに対してものすごくストレスを感じてしまうのです。

 

 問題は収束に向かっているので、本来であれば少しはすっきりするはずなんですが、なかなかそうはいきません。のどに刺さった魚の小骨のようにずっと嫌な感じが残っています。こんなことでストレスを抱え続けるなんてバカみたいなことですよね。ほんと、情けなくなります。

 

 「酒を飲む」や「お姉さんのいるお店で愚痴る」なんて方法以外で何かよいストレスを発散法を見つけるしかなさそうです。

 

 第三者が読めばバカらしい話だと思いますが、予想外のことだったので書き残しておくことにしました。みなさんもご注意ください。何かの参考、もしくは反面教師にしていただければ幸いです。