前回に続いて仮想通貨ネタ

 昨日、仮想通貨業界ネタを書いたところ、タイミングよく2つほど新たなネタを投下していただきました。まさか、このブログを読んだわけはないでしょうが、ナイスタイミングです。

 

 一つ目は昨日少し触れた、高岡壮一郎氏です。以前、盛大にやらかしている段階ですでに微妙なわけですが、山本一郎氏から「財団と名乗りながら株式会社じゃねえの」などいろいろツッコミを入れられ、ちょうど反撃を開始したところのようです。

 週明けから上品なコメントの応酬が繰り広げられそうな雰囲気ですので、生暖かく見守っていきたいと思います。

 今日のメインディッシュはこちら。朝から読んで吹き出してしまいました。もう人間ではなく、強欲ゴリラでもない、サルレベルの方までICOで一儲けを始めようと活動を始められたということですね。

 経歴詐称疑惑もそうですが、書いてある内容から日本語の表現まで隅々まで楽しませていただける仕上がりっぷりです。ここまでくるともう行きつくところまで行きつかないと正気に戻れないんでしょうね、この業界は。

 数日前に話題になり始めたところなのにものすごい数のツッコミがネット上にあふれています。こんなに話題になるなんて、ある意味、尊敬しちゃいます。


 最後はわれらが内藤忍氏の最新著作のご紹介です。その名もズバリ「絶対に損をしたくない人のための仮想通貨投資入門」。いいんですかねえ。最近は本を出すたびに評判が落ち、それに反比例するように写真のお顔から妖しい(「怪しい」ではありませんw)オーラが強まってきているような気がします。(※個人の感想です)

ビットコインのお金の増やし方がわかる本
2017年11月の価格の急騰以降、急速に世間の注目を集めているビットコイン
本書では、資産運用のプロで、数多くのベストセラーを出している内藤忍氏が、
一投資家として知識ゼロから始めた経験を踏まえ、
これから始める人がビットコイン投資でお金を増やすために
知っておきたいポイントだけに絞ってQ&A方式で解説!
すぐに始めたい人が必ず知りたい、ビットコイン投資の疑問に投資家目線ですべて答えます!

 これ、アマゾンの紹介文です。昨年末のイケイケの時に執筆を開始したんでしょうかね。この時期に出版されてしまうととても残念な気持ちになってしまいます。

 そういえば、内藤氏の評判を不動のものにした「飲めて殖やせる 究極のワイン投資」も絶妙に残念なタイミングでしたね。2015年3月に出版し本の中で「日本で唯一のワインファンド」と絶賛推奨していたファンドが、同年12月に詐欺だとわかったという黒歴史が思い起こされます。

 AMAZONの評価を見る限り買う値打ちはなさそうですので、暇なときに立ち読みしてまたいつかブログのネタに使わせていただきます。

 

 

 今の仮想通貨業界は、1999~2000年のITバブルのころに似ています。「何の実績もない企業や人が壮大な夢を語り、金儲けに目がくらんだ無知な投資家がその夢を信じてお金を投じ、そしてある日突然夢から覚める」きっと最後はそんな感じになるのでしょう。

 何千社の中から一つや二つ、世の中を変える企業や仮想通貨が生まれるかもしれません。でもどれが成功するのか、今の段階で見極められる人は世界に一人としていないです(だれにもわからないから、我こそはと有象無象がICOに励むのです)。

 夢を見ることもいいでしょうが、宝くじと同じくゼロになっても笑える範囲でお楽しみください。