妻に投資のことを納得してもらうにはどうしたらよいのか?

 ここ数日、高熱と腹痛による謎の体調不良で苦しんでおります。酒によるアルコール消毒が足りないからでしょうか。

 ということで、他の方のブログタイトルをそのままパクッて手抜きすることにします。お許しくださいませ。

 

 本題に入りますが、私の意見は明確です。もともと投資に理解のある女性を妻に選ばないかぎり、あとから納得してもらうことはとてつもなく困難です。投資に理解のない女性を妻にしてしまったのなら、潔く投資を諦めてください。

 世の中には隠れてコソコソ投資している人もいますが、もし大損してそれがバレたら離婚届を突きつけられるかもしれませんので、私はお勧めしません。それでもどうしても投資したいという方は自己責任でお願いします。

 

 お金に対する価値観は、両親の影響を強く受けています。多くの家庭では「連帯保証人になってはいけない」とか「株は危ないから絶対に手を出してはいけない」と子供に言い聞かせてます。親の周り(親戚、友人知人など)には、必ず一人や二人、株で失敗しり保証人になって苦労した人がいますから、仕方ないことかもしれません。

 

 もちろん、子供のころにそのように刷り込まれても、社会人になり世の中の仕組みを理解し、投資に対する考えを改める人もいます。でも「三つ子の魂百まで」という言葉もあるように、刷り込まれた考え方から抜け出すことは簡単ではありません。

 子供のころから強く刷り込まれた価値観を、たとえ夫であっても他人が説得して無理やり変えることは、洗脳でもしない限りほぼ不可能です。

 

 誤解のないように付け加えますと、本人に「今のままではいけない」とか「変わりたい」という気持ちが少しでもあれば、時間をかけて話し合えば価値観を変えることも可能です。でも、今までの価値観に何の疑問を持っていない人を説得しようとすることは、多くの場合徒労に終わります。最悪の場合、今までの信頼関係にひびが入ることもありえます。だから決して「無理に説得する」ことだけは避けてください。

 

 私の最初の妻がまさしく「株は危ない」思考の人でした。彼女の母が保険のおばちゃんだったため、子供のころから「保険は正義、株は悪」と刷り込まれており、いくら説明しても、納得どころか欠片すら理解してもらえませんでした。

 結婚前から投資していた株は、自分のものですからだまって投資は続けましたが、他のごたごたもあってわずか一年で離婚することになりました。

 

 なにも投資に限った話ではありません。子供、親との同居の可能性、早期リタイアなど、自分が絶対に譲れない価値観があるのなら、あとで説得しようとするのではなく、結婚前に見極めておくことが何より重要です。