酔いどれ投資家的、今年の投資10大ニュース(前半)

 今年も残すところ2日となりました。アクセスも少なくなってきましたが、投資関連の10大ニュースを独断と偏見で選んでみました。今年は全部、ネガティブニュースだぁ~。

 

・「NEXT NOTES S&P500 VIX インバース ETN」大暴落 3月

 VIX指数の大暴落により、一日で▲96%下落した挙句、償還。約1500人の投資家が逃げ道をふさがれ甚大な被害を受けました。商品性を十分に伝えることなく投資家に猛プッシュした野村證券の営業手法が問題になりました。でも最終的には「あくまで投資は自己責任」で片づけられてしまいました。

 

・クリスマスの大虐殺、イナゴ投資家一掃中 10月~12月

 10月以降大量かつ多頻度の殺虫剤散布(株式市場の大幅変動)により、イナゴ投資家が大量に駆除された模様です。ただし効果がありすぎて、イナゴ以外の投資家にも健康被害が発生しているとのこと。

 ただし、一部の悟りの境地に到達した古参投資家はバーゲン到来と狂喜乱舞、正月はバーゲンハンティングの準備に忙しくなる模様。まさしく、よいどれ投資家!

 

・上場会社の不祥事多すぎて思い出せない事件 通年

 日産自動車を巡るガバナンス問題、KYBをはじめとする無数のデータ改ざん・隠ぺい事件の数々、儲かるならなんでもやっちゃう不動産関連業界、さらに粉飾、各種不正とまさに不祥事のデパート状態。内部統制とか、ESGとか偉そうなことを言っても企業トップの意識が全く追いついていないことが白日の下にさらされてしまいました。

 

・仮想通貨バブル崩壊 1月

 昨年右上がりで大ブレイクした仮想通貨が、1月の天井から軒並み7~9割の大暴落。まさに天国から地獄へと真っ逆さまですね。少数の億り人の誕生と引き換えに、数十万人の敗者が生まれたようです。金融バブル史に名を刻む大惨事となりました。歴史的瞬間に立ち会えたことを素直に喜びましょう。

 

ICO詐欺頻発中 4月

  ICOコンサル会社が衝撃のレポートを発表。

 調査結果は「ICOが発行された約81%は詐欺行為だった。以下失敗が6%、行き詰まりが5%であり、仮想通貨取引所で取引されるようになったICOトークンは8%だった」

 やっぱりねという結果に。取引所デビュー8%は予想外に高い印象があるが、この8%も値上がりしたものはほとんどない。胴元以外は全員敗者か?そういえば、ガクトコインって最近聞かなくなりましたね(笑)

 

 仮想通貨界隈では、相次ぐハッキングなどネタには困りませんでしたが、この二つにしました。

 

 ここまでで1000文字に達したので、いったん区切ります。