私が「インデックス投資ナイト」に参加しない理由

 昨日はインデックス投資ナイト2019が開催されたようです。今朝からポツポツと昨日の様子がアップされ始めました。

 

 今年も発売と同時にチケットが完売したそうですね。もはや投資オタクのイベントから草の根投資家のイベントへと進化したようです。これだけの規模をボランティアで運営している運営のみなさまには本当に頭が下がります。

 

 ところで、私、毎年のように

「あれ?今年は参加しないんですか」

「いや、一度も参加したことないですよ」

「えっ、意外です」

 なんて会話をしています。

 

 私は一貫して「個別株一筋30年。外国株は英語が読めないから仕方なくETF投資」と言っているのですが、なぜかインデックス投資家に間違えられてしまいます。

 きっと私が品行方正な典型的草食系投資家だと思われているのでしょうね(みなさん、人を見る目がなさすぎですよw)。

 

 でも私にとっては、休みをつぶして往復の交通費や宿泊費を払ってまで参加するようなイベントではありません。

 

 登壇された方の大半の方とは、別の機会に1:1で話をさせていただいたことがあります。今更1:Nで当たり障りのない話をしてもお互いの時間の無駄です(先方にも迷惑でしょう)。

 また、インデックス投資のマニアックな部分まで勉強する気はさらさらありませんし、自分の知らない投資スタイルの方と知り合うこともほとんどないので、参加しないわけです。(上から目線でスミマセン)

 それよりは、有象無象、魑魅魍魎が集まり、血で血を洗う争いが繰り広げられる不動産投資家の集まりの方が、100倍刺激的で投資家としての学びが多いのです。

 

 ま、これは表向きの理由。本当の理由は、変な人が潜り込んでいるからです。

 

 もちろん、ごく少数なんですよ、変な奴は。でも、頼みもしないのに名刺を押し付けてくるブロガー、インデックス投資以外を全否定する狂信者、個人情報をやたらと聞きたがる名簿屋、他にも教えて星人やマウントバカなど多士済々(?)です。いろんなのが紛れ込んでいて、はっきりいってウザいんです。

 

 2、3年前からでしょうか、インデックスナイトがツイッター経済誌などで紹介されるようになり、参加者がSNSで積極的に情報を発信するようになりました。それはいいことなのですが、参加者の声として紹介されている中に、こういう困ったチャンたちを見かけるようになりました(一度でも絡まれて不愉快な思いをさせてくれた連中のハンドル名は絶対に忘れません)。

 いずれ何かトラブルが起きるのではないかとちょっと心配なのです。

 

 

 投資のモチベーションを上げる、マスコミなどで活躍中の専門家の皆さんや先輩投資家と知り合いになるなど明確な目的があって参加する人には有意義なイベントだと思います。

 ただ、有名ブロガーだ、いい先輩投資家だと思ってつながったら、クズだったという可能性もありますから、初心者投資家の皆さんは気軽に個人情報を提供しないように気を付けてください。

 

 偽名・捨てアド・捨てIDを用意して参加するとか、名刺だけもらっておいて自宅に帰ってからググって本当にまともそうならSNSの友達申請をする、くらいに慎重な行動を心がけましょう。