ひふみ投信は解約したほうがいい?

 本日は九州地方と東京マーケット、ともに大型台風の影響を受けて、おはぎゃーな方が多いかもしれません。こういう時は無理をしないのが何よりです。安全な場所で嵐が過ぎ去るのを待ちましょう。

 

 さて、何かと不穏な一日となりましたが、ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークス藤野社長の昨日のFACEBOOKでの発言で一部のコツコツ投資界隈がざわついています。

 

 「何だろ」と思い読んでみましたが、何だかとってもレベルの低い話のようです。

当社のひふみのことだとあからさまにわかるように書いて「解約しろ」と多くの人が読んでいる記事にネットで書いている同業他社の社長がいる。

 

 どこかのさえない投信社長の嫉妬なんでしょうか?個人的な恨みでしょうか?やることが幼稚ですね。

 日本の運用会社なんて、金融機関系で20社強、独立系で10社、外資系で数十社しかありません。そんな狭い業界ならあっという間にバレてうわさが広がるでしょうにそれを承知で他社の営業妨害まがいのことをするなんて大したもんですね。

 

 金融機関系の運用会社は天下りサラリーマン社長なので何の得にもならないマネはしないでしょうし、ネットに記事を出せるくらいの社長ってそんなに多くはありません。

 もしかしたらあの人?と想像してしまいますが、変な詮索をしても一文の得にもなりませんから、これ以上関わらないようにしますけど。。。

 

 

 まあ、ネットで悪評をばらまく姑息なマネをする社長もレベルが低いわけですが、それに対して数万(もっと?)の読者を持つ藤野氏がFACEBOOKで被害者面するのも筋がいいとは思えません。

 

 もし、事実に基づきない理由で解約を促すような発言をしているのであれば、藤野さんは堂々と公開質問状を送るなり、法的措置を行うべきでしょう。そこまでは、というのであればネット中継で公開討論でもやって全国の投資家に判断してもらえばいいと思います。ネットでグチグチ言っても仕方ありません。毅然とした態度を取るべきです。

 

 

 では投資家はどうすればいいのでしょうか?「ひふみ投信は持っていた方がいいのか」と問われても、そうですとも言えません。双方の言い分を聞いて自分で決めるしかないでしょう。

 テレビで有名になって以降、ひふみ投信は水膨れしてしまいました。投資家から資金が集まることはよいことですが、急激に集まりすぎたことと質の悪い資金が多く混じっていたことは事実です。現在の保有者の中に、短期志向や利益至上主義の個人投資家が多数混じっているのは事実ですから。

 

 

 こういっては何ですが、藤野さんは、今回の件を逆手にとって保有者を浄化に取り組んではいかがでしょうか。折しも株価急落でまたファンドの成績もがた落ちですし、しっかりと自社の方針を伝え他社からの誹謗中傷には徹底的に反論して、「それでも文句があったら出て行ってください」と開き直ればいいと思いますよ。

 (もっとも、純化しすぎてさ●かみファンドみたいに信者ばかりのファンドになっても気持ち悪いですけどね)

 

 このまま鎮火するのか、ごたごたが続くのか、生暖かく見守りたいと思います。

 

 ※ひふみもさわかみも現在は所有しておりません。誰かの肩を持つわけでも批判するわけでもありません。ただの傍観者です。念のため。